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『響合 響き合う教会』~響バイブルチャペル~

 

 

 

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響バイブルチャペルは東京都東大和市にある単立のプロテスタント教会です。会堂、日曜の朝などに制限せず、個々の信仰スタイルを尊重し、一人一人がその人らしい神様との信仰を形成する手助けをしていきたいと強く望んでいます。

 

皆さんの内に溢れ出すほどの祝福がありますように。

 

 

 

HiBikI BLG『響合』

2015年

8月

24日

すべてに平等であるということ

ルカによる福音書19:5「ザアカイ。急いで降りてきなさい。今日はぜひあなたの家に泊まりたい」


テレビを見ていると24時間テレビがやっていました。昔から私はこういったテレビがどうも好きにはなれません。「善意の押し売り」と言うのでしょうか。実際は私がひねくれているだけかもしれませんが、どうも「私たち優しいでしょ感」を感じてしまい素直に感動できないわけであります。


宗教においても愛の表現として慈善活動をすることが多々あります。もちろん素晴らしい活動であることに疑う余地はありません。しかし、どうも「ある一定の対象者」に偏ってしまっている気がするのです。


最も偏った例が活動家達による「政府に対するデモ」のようなものでしょうか。そこには政府に対する愛がない。国民が味方(善)で政府が敵(悪)のような極端な構図が見えてしまう気がします。


キリストはザアカイという徴税人の家に泊まりたいと語られました。

周りにはもっとたくさんの貧しい人もいたはずです。周りの人々は「なぜ金持ちの家に」と批判しました。しかし、そこはキリストにとって全くどうでも良かったわけです。ザアカイ自身の外側を見たのではなく、内に存在する「孤独」のような満足できない姿を見たわけです。


経済が安定しているからと言って、苦難がないわけではありません。すべてに平等であることが聖書において私たちに求められている命令です。


主よ。今我々に与えてくださっている恵みに気づき、感謝することが出来ますように。そして主の平安の中、主が我々を平等に愛されたように、我々も互いに愛することが出来ますように。

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